二本松市議会 2022-12-20 12月20日-05号
当委員会では、12月14日に机上審査の日程で、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。 初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
当委員会では、12月14日に机上審査の日程で、関係部課長の出席を求め、慎重に審査いたしました。 初めに、議案第103号二本松市城山市民プールの指定管理者の指定についての説明を受け、審査いたしました。 審査の中で、新たに指定する指定管理者は、どのような事業に取り組む予定かとの質疑に対し、施設の利用促進として、キッズコーナーの充実やエアロバイク、卓球台の設置等の提案があったとの説明がありました。
安心はまず顔の見える関係。いつもそばにいてくれる、そのことから始まるのではないでしょうか。申し上げましたように、効率はよくなると思います。そのことは否定しませんが、皆さんはこの条例案に賛成をして、地元の皆さんにどのように説明するのか。一般質問で申し上げましたように、東保健センターがつくられません。3年前には阿武隈川の橋が全て通れなくなって、行き来ができなくなったのです。
このスクリーンタイムとの因果関係というのは明らかになっておりませんが、各学校で行った視力検査において、小学校高学年からの視力低下が多くなっている傾向が見られます。
令和4年第4回平田村議会定例会に提案されている議案14件及び所轄業務について、12月8日、9日に開催されました委員会で、関係各課長等から説明を受けました。
◆12番(渡辺秀雄君) ちょっとしたことなんですが、取扱い関係について、施行期日等で記載はなっているんですが、これは12月1日に遡及して適用ということなので、12月10日が期末手当の支給日に規則でなっていますが、これは増額分の支給についてはどのような取扱いになるかお聞きしたいと思います。 ○議長(三瓶裕司君) 総務政策部長。
市といたしましては、城報館独自の小型の立て看板を作成、設置することなども含めて、今後も必要な箇所について検証し、関係機関、庁内関係部署と協議し、検討してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ◆3番(高宮正彦) 議長、3番。 ○議長(本多勝実) 高宮正彦君。 ◆3番(高宮正彦) ありがとうございます。
そういう関係あるかないか分からないんですが、そういう関係は町長はおかしいとは思わないですか、議場の中でですよ。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。
ふるさと産業おこし連絡協議会、商業関係、工業関係、また、農業関係の皆さんが加入している団体でございます。 議員おただしのように、やはり、町が事務局になっていますので、全ての事業が町任せになっているというのは、間違いなく今の現状だと思います。
本年10月12日付で、国が関係府省庁連名で取りまとめました、こどものバス送迎・安全徹底プランでは、バスの乗車、降車時に、幼児等の所在の確認が確実に行われるようにするため、関係府省令等を改正し、幼児等の所在確認と安全装置の装備を義務づけることとしたところでございます。
そういう中で、先ほど都市計画、ウォーカブルの関係について、私もウォーカブルの関係を調べてみましたらば、世界で見るとニューヨーク、ロンドン、パリ、こういうことで、もう既に進められているということで、国内でも相当数なウォーカブルのまちを推進あるいはやっていると。郡山市の身近なところでは、仙台市がこうしたウォーカブルなまちとなっていると。
また、市の対応の在り方についてでございますが、弁護士に法律上における課題等の相談を行うとともに、東北経済産業局や郡山公共職業安定所等、関係機関それぞれの立場からのご意見を伺ってきたところでございます。
初めに、新型コロナウイルス感染症予防のために、医師や看護師など医療関係の皆様、そして感染症対策に携わる保健所など、最前線で懸命に努力いただいている関係の皆様に、深く敬意と感謝の意を表します。 また、感染症防止のために、ワクチン接種や不要不急の外出の自粛、事業活動の自粛など、様々なご協力をいただいております村民の皆様に厚く御礼を申し上げます。
具体的には、各種団体、青少年連絡協議会、あるいはPTA、民生委員、防災関係者や警察、高校などの組織の皆様との合意形成が図られているということでありました。 周辺の道路環境についての整備対策は、進出企業が行い、基本的には、市のいわゆる持ち出しはしないとのことでした。
関係各位並びに市民の皆様のご協力とご支援に対しまして、厚く御礼を申し上げます。 次に、農作物の状況でありますが、今年の天候は、遅霜の影響は少なかったものの、6月下旬から7月上旬にかけての高温、7月中旬から8月にかけての日照低下や大雨等があり、一部の農作物では出荷量が減少するなどの影響を受けました。
セクシュアルマイノリティーの相談内容は多様化しており、別の相談の際に打ち明けられる場合もあることから、庁内の関係各課と医師会、NPOなどの支援団体、人権擁護委員協議会が連携をして、当事者が望む相談窓口に的確にアクセスできるようにしてまいります。
このほかにも、現在、市内の事業者様によります水素ステーションの計画がされておりますけれども、この水素エネルギーの普及に向けて、事業者の皆さんや国・県などの関係機関と連携を図りながら、市民の皆様の意識醸成、環境意識の向上に向けた取組を展開していきたいというふうに考えてございます。 ○議長(三瓶裕司君) 5番、菊田広嗣君。
なお、本市提出の肥料等の農業生産資材等高騰対策について、令和元年東日本台風被害からの早期復興に向けた河川改修の促進について、県道の整備促進については原案のとおり可決され、県及び国の関係機関に対し要望することになりました。 次に、11月9日、東京都において、全国市議会議長会第113回評議員会が開催され、出席いたしました。
なお、本定例会は職員並びに報道関係機関に写真撮影を許可しておりますので、ご了承願います。また、議場内のビデオ撮影をいたしますので、ご了承願います。また、会議規則に従い、議場内では携帯電話等の電源をお切り願います。--------------------------------------- △諸般の報告 ○議長(割貝寿一君) これから諸般の報告を行います。